1類倉庫とは
ほぼ全ての物品保管が可能なハイグレード営業倉庫。
※粉状・液状の物品や危険物・高圧ガス、10°C以下保管の物品は保管不可。
- 2類倉庫
- 1類と比べ防火・耐火が不要な反面、保管可能な品物が制限される
- 3類倉庫
- 2類の条件に加えて防湿も不要だが、さらに保管可能な品物が制限される
- 4類倉庫
- 木材、自転車など雨風にさらされても問題ないもの
- 5類倉庫
- 原木を水面で保管
- 6類倉庫
- 袋や容器に入っていない小麦、大麦、トウモロコシや糖蜜などの液状貨物
- 7類倉庫
- 消防法が規定する危険物や高圧ガス
- 8類倉庫
- 食肉、水産物、冷凍食品など10℃以下で保管することが適切な貨物