「常務取締役：篠原俊一さん」
まあほんと厳しいつうのはありますんで、あとはもう人出不足、そういった部分もほんとにいま、仲間というかそういうのを増やしたいなという。
関東には十数箇所、仙台と札幌各拠点あります。積み込み時間の軽減だったりそういった部分を従業員さんが負担にならないような積み込みでしてあげるとかそういった部分を今切り替えてって、多くの人材を入れていきたいなというに考えていますね。
失敗談はいつもあるんですけど、失敗でもすぐ忘れがっぽいんで私は、覚えてないんですよね。基本的に。過去を振り返ってもしょうがないんで。心配するだけだから。
トラックの運転が好きだったり、そこ一番自分の思ったように好きなことをやるような気持ちでトラックに乗ってくれる方が一番必要ですね。これからオリンピックを見据えた部分で、各社がいろいろ目標がありますんで、そういった部分で負けずにやっていきたいかなっていう。

「執行役員；寒河江幹雄さん」
正直言って事故多かったですよ僕らの会社、正直な話、そういう部分で当時といいますかね、いろんな面で当時の管理者の方たちがすごく助けてくれたというか、支えてくれた、ていうのが非常にありますよ。
だから失敗ですけど、それが逆に言えば今皆さんに伝えられることかなというのはあります。教育方針としては基本的にはやっぱり相手の気持ちに立ってあげること、やっぱ自分たちがこの会社自体、正直みなさんドライバー経験者から上がってきてますんで、そこの部分で言うと今の失敗談含めまして全部やっぱ相手にこういう気持ちだとよとゆうのは教えてあげられるのかなとは思います。気持じゃないんですかね相手の気持ちになってあげるとかそういうことじゃないかと思います。
業務内容は１００％食品の配送ですね。量販店さん含め外食さんの店舗、問屋さん、１００％食品だけに特化している会社です。
さっきの失敗談にもありましたけど、正直ちょっと厳しい面はあります。これは当たり前のことなんですけど、なんていうんですかねアットホーム的な部分で言うと親父というより兄貴に近い感じですね。年が近いというのもあるかもしんないですけど。
当時全然違うといいますか、同業他社といいますかそこに行ったときにちょっと声かけていただいて今の会社に移ったというのが入社のきっかけですね。
かかった期間ですか、それは正直言うとたぶん１０年から１５年ぐらいですね。ただやっぱり当時に比べると今の方がやっぱり細かくなってきたり、あの当時は仕事内容もそんなにここまでなかったですから、そういう部分ではちょっとキャリア的な部分は、どうでしょうね比較はできないかもしれないす。そうですねやっぱりごく色々いますけど、どちらかっていうとさっき言ったようにアットホームに近いですかね、感じで言うと。私含め、私の上の役員さんなんかも社長含めてですかね、やっぱその親というかお兄ちゃん的な、のほうがそういう部分、兄弟、ファミリーですねどっちかというとね、ていう感じだと思いますけど。
やっぱとりあえずは今考えていることっていいますと正直今ちょっと高年齢層になりつつありますんで、できればちょっと若返りといいますかそういう部分は是非図っていきたいなと、いう部分で若い方たちにちょっと頑張っていただいて、若返りを図りたいていうのが正直な気持ちです。

「乗務員さん」
明るくのんき毎日ワイワイと楽しく仕事をしています。上司にも相談しやすく周りとも話をよくして仕事を進めていけるところです。
明るくて面白い方が多いので毎日和気あいあい楽しいです。自分からすると年上の方が多くて落ち着いて真面目なんですけど、仕事のことも仕事以外のことも相談しやすくて楽しいです。
会社の雰囲気もみんな仲良く仕事の話以外でもプライベートの相談もみんな気兼ねなく話し合ってる感情です。これから働こうとしてる皆さんも全力でこちらもサポートいたします。なので１人１人環境にあった仕事内容、特にやる気ある人、高収入も期待できますので、是非来てください。