食品タンクローリードライバー／正社員／大型免許・経験者は即戦力として活躍可能。研修・資格取得支援充実

調味料・水あめ・果汁・酒類等の液状食品をタンクローリーで運ぶ仕事です。
入社後は、先輩の運転するタンクローリーに同乗して、補助業務からスタート。そして大型自動車免許の取得を目指していきましょう。

＜仕事の流れ＞
まず、配送先を確認。指示書に従い、タンク内の洗浄を実施して納入に使用するホース・金具類も洗浄します。
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お客様先(荷主)で液状の食品素材をタンクに積みます。ホースをセットすると自動でタンクに注入開始。連結部分を確認しながら、液が漏れないように注意しましょう。また、エンジンをつけたタンクローリーから漏れたオイルがお客様先の地面につかないように、シートを敷くことも大切です。注入時間は45分～1時間程度。
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お客様先(届先)へ出発します。行き先はある程度固定されているので、ルートは経験する中で自然と覚えられるはずです。余裕を持った時間で運べるようにしているため、急発進・急ブレーキを減らし、安全運転を心がけましょう。
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到着したら、液状の食品素材のタンクに送液用のホースを装着し、お客様先の指定のタンクと接続できるよう金具で固定し送液します。
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帰社後、洗車。日報を書いて一連の業務は終わりです。