株式会社シューハイ

モノや情報があふれ、人々の生活は豊かに、そして便利になったと言われています。
確かに欲しいモノや知りたいことは、スピーディに適確に人から人へと届くようになりました。
わたしたちもそれを第一の目標として尽力してきたのです。

しかしそれだけならば物流の進展は機械化・ロボット化・コンピュータ化を
進めるだけで済んでしまうでしょう。

わたしたちがこれから目指す物流のカタチとは、技術的進歩を進めながらも、
限りなく人間的なふれあいを感じることのできるサービス体制であり、
「まごころ」をハイタッチで伝える物流システムの構築にあるのです。