株式会社エクスプレス１
本社
Future Logistics, Expertly Driven
株式会社エクスプレス１は、重量物輸送と倉庫管理の枠を超え、伝統技術と最先端ITを融合させた「次世代の物流モデル」の確立を目指しています。
AI搭載ドライブレコーダーやクラウド管理システムを全社的に導入し、デジタル技術による徹底した安全管理で「命と資産を守る」使命を追求。同時に、事務職を含む全社員の資格取得を全面的に支援し、高度なスキルを持つプロ集団を形成しています。
自社倉庫を核に、現場の工期に合わせた最適な搬入計画を立案・実行することで、荷主様の生産性向上と社会インフラの発展に貢献します。「プロ人材」「デジタル技術」「安全への追求」を柱に、物流の未来を切り拓いてまいります。
会社名
創立
2017年5月
資本金／売上
2,000万円/3億円
従業員数
50名
車両保有台数
トレーラー:6台
大型平車:4台
４t平車:3台
計: 13台
代表者名
田中新吾
事業内容
＜重量物輸送に特化した専門体制＞
建築資材や大型機械などの重量物を、 先端技術による安全管理体制のもと輸送します。
（輸送品目）一般鋼材・鋼管・土木用鋼材・鉄骨製品木材・足場・仮設資材・橋梁部材・ステンレス・アルミ・銅・特殊合金・建設機械・産業用機械・工作機械・発電機・変圧器・ボイラー・空調・コンクリート部材・ユニットハウス・プレハブ・電柱・信号機材・照明ポール・太陽光パネル・レール・石材・パレット貨物
＜現場を止めないジャストインタイム配送＞
現場の工期に合わせた「工区別仕分け」を倉庫管理で徹底することで、現場の進捗に合わせた分納を実現。 狭小な現場における資材置き場不足や、車両の待機時間といった課題にも対応。搬入から荷下ろしまでのプロセスを効率化します。
また、搬入ルートの選定、車両手配、コスト最適化までを含めた物流コンサルティングにも対応しています。 現場条件に応じた最適な輸送体制をご提案します。
＜輸送・商品管理をITで繋ぐ一貫体制＞
単に運ぶだけでなく、現場の「即稼働」までを見据えた対応を行います。 運行管理者や施工管理技士などの有資格者が在籍し、輸送から指定場所への搬入、据付（取り付け）まで一貫して対応します。 物流と建設の領域を横断する体制により、現場における職人不足やドライバー不足を補完、工期短縮と安全性の向上に貢献します。
また、建設現場（ゼネコン等）で求められる厳格な安全書類の提出・管理についても対応可能な体制を整えています。 書類不備の発生を防ぎ、現場監督者様の事務負担を大幅に軽減します。
主要取引先
三洋鋼材株式会社
Webサイト
その他
【名古屋駅前オフィス】
〒450-6390
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1
JPタワー21階
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倉庫作業員
