安達運輸株式会社
筑波営業所安達運輸(株)は50周年を迎え、そして、新たな次の一歩を踏み出しました。
日本の玄関口である東京港、品川埠頭に、初のフルコンテナ船が昭和42年に入港。 東京港が国際貿易港として歩みだした頃。 アルファトランスポートの実運送を担う安達運輸が2台のトラクタから営業をスタートしました。
1990年代に茨城県常総市で国内初の海上コンテナ専用インランドデポを独自開発。 同時にアルファトランスポートが設立されました。
海上コンテナを内陸で載せ替え可能にすることで、多くの車両を使用することなく、 また運行距離を短くしてCO2排出量を削減し、「エコ物流」の実現に成功しました。
そして今、さらなる運行時間の短縮に努め、お客様のニーズにお答えすると同時に、 働きやすい海上コンテナ輸送業者を目指して努力を重ねています。
会社名
創立
1955年11月
資本金/売上
3,000万円
従業員数
80名
車両保有台数
■トラクタ 80両(内ハイリフト 4両)
■トレーラ 220両(内MG搭載 4両, ISOフル積載三軸車両 70両)
■リーチスタッカ 45t(RS450) 1両
■サイドスプレッダ 20t 1両
■フォークリフト 3.5t 1両
■フォークリフト 2.5t 1両
■フォークリフト 2.0t 1両
計: 305台
代表者名
代表取締役社長 山本 裕太
事業内容
■一般貨物自動車運送事業 (海上コンテナ輸送)
■貨物運送取扱事業
■貨物の荷捌き並びに管理
■海上コンテナ保管・エコ物流(ラウンドユース)
■コンテナ修理、クリーニング、販売、レンタル
■リーファー電源コンセント
■損害保険代理店業務
主要取引先
■各種メーカー・フォワーダー・通関業者 他50社
その他